753 Rental
七五三衣装レンタル

7歳女の子 | 3歳女の子 | 3・5歳男の子 | |
通常価格 (ヘア&メイク・着付け込) |
10,000円 | 6,000円 | 6,000円 |
レンタルのみ 5,000円 |
レンタルのみ 3,000円 |
レンタルのみ 4,000円 |
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9・10月撮影会 参加特典価格 (ヘア&メイク・着付け込) |
➡︎ 7,500円 | ➡︎ 4,500円 | ➡︎ 5,000円 |
7・8月撮影会 参加特典価格 (ヘア&メイク・着付け込) |
➡︎ 5,000円 | ➡︎ 3,000円 | ➡︎ 4,000円 |
フルセット内容 〈7歳女の子〉 四つ身着物、帯、長襦袢(半衿付)、帯〆、帯揚、しごき、箱迫セット、腰紐(2本)、伊達〆、足袋、草履バックセット 〈3歳女の子〉 三つ身着物、ヒフコート、長襦袢(半衿付)、腰紐(2本)、足袋、草履バックセット 〈3・5歳男の子〉 着物、羽織、長襦袢、袴、帯、懐剣、羽織紐、腰紐(2本)、足袋、草履 ご用意いただく物 衿の深い下着(Vネックやキャミソール)を着させてください |
8月末まで→キャンセル料は発生しません。
10月末まで→総額の30% 11月末まで→総額の50% 12月以降→総額の100%

圧倒的な商品量のデジタルカタログもご用意しています
こだわり派の方のために「デジタルカタログ」では7歳女の子・3歳女の子・男の子用それぞれ600件以上の中からお選び頂けます。(レンタル割引特典対象外です)
ご予約方法 当店のモニターで商品をお選びいただきます。
レンタル期間 基本レンタル期間は3泊4日となります。

CIAOPANIC TYPY小紋疋田菊
16,500円(税別)

ブルークロスパー
13,800円(税別)

CIAOPANIC TYPY
16,500円(税別)

HAKKA KIDS 水色
13,800円(税別)

メゾピアノ黒ドット
13,800円(税別)

UNSODO ベージュ×黒
13,800円(税別)

赤地 カモフラージュ ×白ゴールド袴
12,000円(税別)

ぷちぷり クリーム 黒 波に鶴
13,800円(税別)

JAPANSTYLE ベージュ地 鷹
13,800円(税別)

JAPANSTYLE鷹/金
13,800円(税別)

7歳女の子 | 3歳女の子 | 3・5歳男の子 | |
ヘア&メイク | 2,500円 | 2,000円 | ー |
着付け | 2,500円 | 1,000円 | 2,000円 |
〈所用時間〉女の子は帯付けの場合は約40分、ヒフの場合は約30分。男の子や約15分です。 |

料 金 | |
ヘア&メイク | 5,000円 |
着付け(訪問着) | 4,000円 |
【訪問着のレンタル】 フルセット20,000円(税別)にて承ります。(そのままお出かけいただけます) ※スタジオ内のみの着用であれば無料です。 |
753 Memorial Photo
記念撮影


撮影パック内容

2枚目以降はお好みでご購入頂けます(プリント料をご参照ください)
プリント料
サイズ | プリント料金 | サイズ | プリント料金 |
A2サイズ 42.0×59.4センチ |
9,000円 (焼き増し8,000円) |
六つ切サイズ 20.3×25.4センチ |
4,800円 (焼き増し4,000円) |
半切サイズ 35.6×43.2センチ |
7,800円 (焼き増し7,000円) |
カビネサイズ 12.7×17.8センチ |
3,800円 (焼き増し3,000円) |
A3サイズ 29.7×42.0センチ |
7,000円 (焼き増し6,000円) |
手札サイズ 8.9×12.7センチ ※2枚1組 |
2,800円 (焼き増し2,000円) |
四つ切サイズ 25.4×30.5センチ |
5,800円 (焼き増し5,000円) |
オリジナル台紙プレゼント


オリジナルブロマイドプレゼント
各撮影会にて1枚プレゼント!(ご購入頂いたお写真で作成します)

アルバム作成例



〈六つ切2枚・カビネ2枚を追加〉

CD書き込み
お家のパソコンではがき等を作りたいという声にお応えして始めたサービスです。
3,000円(税別)
【内容】
・ご購入頂いた写真が対象になります。
・当店オリジナル画像をL版サイズに圧縮しております。
・画像の数に関わらず価格は一律です。
三歳、五歳、七歳と成長の筋目に近くの氏神様に参拝して無事成長したことを感謝し、これからの将来の幸福と長寿をお祈りするというのが七五三の行事です。
乳幼児の死亡率が高かった昔は七歳までの子供は神の子とされ七歳になって初めて社会の一員として認められたそうです。七五三の行事は三歳の男女ともに「髪置き:髪をのばしはじめる」、五歳男子「袴着(はかまぎ):はじめてはかまをつける」七歳女子「帯解き:帯をつかいはじめる」のお祝いで、明治時代になって現代の七五三として定着しました。
基本的には近くの氏神様ですが、どうしても希望の神社でという場合もあるでしょう。子供のことを考えると体力的にも無理がない範囲が無難。小さい子供ですので、慣れない着物などかなり負担になることも考慮してあげましょう。
なぜ11月15日に七五三を祝うようになったのかは、この日が「鬼宿日(きじゅくにち)」鬼が自宅にいる日で最良の日とされるから、また霜月祭りの日だからなどいろいろ説があるようです。現在ではこの日にあまりこだわらず、10月末から12月頭くらいの期間でご都合の良い日に行なわれています。
どうしてもこの時期込み合うことが多いので事前に連絡しておきましょう。その時に神社への謝礼の金額を確認しておきます。神社によっては規定料金を設定している場合もあります。
だいたい三千円から一万円ぐらいの範囲です。このときの祝儀袋の様式は結びは蝶結び、水引は紅白、表書きは「御初穂料」「御玉串料」です。また、白封筒でもかまいません。名前は子供の名前で年齢を書きます。
ご安心下さい。各前撮りイベントをご利用いただきますと、11月のお出かけの際に撮影料無料で家族撮影をさせて頂きます。
七五三の着物はサイズは一律で、肩や胴の身上げをしてお子様の寸法に合わせるようになています。身上げのやり方がわからなければ遠慮なくご相談下さい。事前にお持ち込みいただければ、簡易式ではありますがサービスでさせていただきます。
お宮参りにご用意された「初着」は一つ身というサイズの着物で、七五三で利用できるのは3歳までなんです。また、身上げや袖の加工などをしておかなければ、そのままではご利用いただけません。やり方がわからなければ遠慮なくご相談下さい。事前にお持ち込みいただければ、簡易式ではありますがサービスでさせていただきます。